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Showing posts from September, 2014

ARChonを早速使ってみた

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ARChonが公開されました。
ARChonとはChrome上でAndroidアプリを動かすためのランタイムをカスタムしたものです。
これをChromeにインストールすることでChromeOS以外のOSでもChromeからAndroidアプリを動かせようになります。

ARChonをインストールする
まずはARChonをダウンロードして解凍します。
解凍したフォルダをChromeのパッケージ化されていない拡張機能としてChromeにインストールします。

chromeos-apkを更新
ARChonに対応したchromeos-apkが公開されているので更新します。
npm install -g chromeos-apk@latest

apkをchromeos-apk使って変換する
変換をするコマンドは下記になします。
chromeos-apk [apkのパス] --archon タブレットアプリの場合は
chromeos-apk [apkのパス] --tablet --archon

まとめ
ARChonの登場によりインストールできるapkの上限もなくなります。
ますます便利になりますねぇ

chromeos-apkを早速使ってみた

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AndroidのアプリケーションをChrome OS上で動かせる形式に変換するツール「chromeos-apk」が公開されました。
Googleが「App Runtime for Chrome」(AndroidアプリをChrome OSで動かす機能)を正式に公開→Androidアプリの開発元が対応する
という道のりを考えるとまだまだ先だなぁと思っていました。
「chrome-apk」のソースを読みましたが、まさかこんな方法で実現できるとは。。。
この投稿では「chrome-apk」の使い方を記載します。

実行環境 chromebooknode.jsがインストールされている環境(私はcroutonでインストールしたxubuntuにインストールしました)Chrome OS上で動かしたいAndroidアプリ(apk)
chrome-apkの使い方
と言っても「chromeos-apk」の説明欄にすべて書いてありますが一応
まずは「Android版Vine」をインストールし、自分のchromebookでAndroid版アプリが動くかを確認します。
これが動くのであればまずは第一関門突破です。
ここからはnode.jsが動く環境にて実施します。 まずUbuntuで本作業を実施する方は下記のコマンドにて「lib32stdc++6」をインストールする。
sudo apt-get install lib32stdc++6
次にnode.jsにて「chromeos-apk」をインストールする。
npm install chromeos-apk -g
上記までの作業が終わったら早速apkを変換しましょう。
変換時のコマンドは
chromeos-apk [apkのパス]
上記のコマンドを実施すると
Failed to parse package name in the APK.
のようなメッセージが出ることがあります。
これはAPKのパッケージ名が分からないよ~みたいな状態です。これが発生した時は変換対象のアプリをマーケットで開いた時のURL
https://play.google.com/store/apps/details?id=[ここ]
の文字列がパッケージ名です。(違う場合もあるのかな?)
ここまで終わると
Copy that directory onto your Chrome…